カードローン 銀行

ネットバンクでも銀行カードローンに?ネットオンリーならではの利点

意外な銀行の融資

銀行からお金を借りると言えば、やっぱり窓口で相談して…という形を思う浮かべると思います。特に私のように今の三十代くらいの方は、銀行融資と言えばほとんどが窓口融資を思い浮かべるんじゃないでしょうか?

ですが、今の融資方法のメインと言えばやっぱりカードローンですよね。それは銀行でも例外では無く、銀行もカードローンという融資形態をきちんと用意しているので、むしろより使い分けが出来るようになったのかもしれません。

ただ、やっぱり銀行のカードローンを申し込むなら一度銀行に向かい、申込用紙をもらったり或いは窓口で申し込んだりと、出向く事がやっぱり一度は必要になりますよね。私も出不精にならなければ良い話なのですが、普段の仕事が忙しいからどうしても平日は夜遅くなり、さらに休日は仕事の資料を作成したり、しっかり休む為に一日中休養していたり…となってしまい、あまり縁がありません。

これからお金が必要になった時の為に一枚欲しいので出来れば消費者金融系よりも銀行系のカードローンが欲しいので「もっと営業時間に余裕がある銀行はないかな」と思っていました。

ネットバンク系も銀行カードローンとなります

そこで目を付けたのが、ネットバンク系のカードローンです。ネットバンク系というのは所謂インターネット専業のカードローンであり、インターネット上でのみ営業していますので実店舗こそ無いものの、事務処理以外は24時間営業しているのが特徴でした。

当然ネットから申し込む事になるので申込用紙を取りに行く必要も無く、申込みサイトから記入して情報を送信するだけです。事務処理をしていない時間帯でも受け付けてくれるという事で、早速申し込みました。

ネットバンク系は申し込みの進行状況を見る事が出来るのですが、夜に申し込んで次の日の昼間に見てみると、すでに仮審査には通過していたのです。さらにそこから本審査で本人確認の電話も翌日にはかかってきて、あっという間にネットバンク…銀行カードローンが完成したのです。

ネットバンク系?と知らない友達に教えてあげてもびっくりするように、本当に銀行の仲間らしく低金利、さらに限度額も大手銀行並と、何故もっと広まらないのかが私としては不思議に思うくらいでした。

さらにネットバンク系のカードローンならログインする事で利用状況の確認、支払いプランの変更まで空いた時間でさっと行えます。忙しい社会人にもネットバンク系はオススメできそうですね。

借り入れも返済もコンビニでできるんです!長所と注意するところとは

コンビニのない生活が考えられないほど、コンビニは、今の私たちの毎日に欠かせない存在となっています。また、ATMもコンビ二に立ち寄る目的のひとつになっています。

ATMといえば銀行、と思われていましたが、カードローンの借り入れや返済もコンビニのATMで出来るんです。

24時間営業しているコンビニで利用できるなんて、大変便利!と思われます。その通り。とても便利な長所と、注意点をお話しします。

まず長所ですが、24時間借り入れができるということ、また、返済もATMやローン会社にもよりますが、夕方6時ぐらいまでならほとんど可能だということです。ただ、土日は変則的なので、いつも立ち寄るコンビニのATMでしっかり利用可能な時間を確認しておきましょう。コンビニなら身近にあるので、返済もこまめにでき、延滞もせずスムーズに返していけるでしょう。

注意点は、手数料がかかってしまうということです。

手数料には3種類あります。「ATM利用手数料」「時間外手数料」「借入手数料」です。

「ATM利用手数料」は、コンビニによって異なりますので、よく利用するコンビニは調べておきましょう。「時間外手数料」はたいていの場合、無料です。「借入手数料」は、金額により異なります。1万円以下の借り入れなら105円、1万円を超える金額になると210円になります。

100円、200円程度と思っていても積み重なれば大きな金額になっていくものです。便利を買った対価と思うしかありませんが、世の中、何に関してもお金がかかるものだ、と思わざるを得ませんね。

それから、コンビ二によって使えないカードもありますので、いざという時にあわてないよう、「ここならOK」というコンビニを知っておきましょう。

お金が借りられなくなるかもしれない?気をつけたい多重申込み

多重申込みとは、いくつものカードローン会社から借り入れを行なってしまっている状態のことです。ひと月に数社への返済義務があるわけですので、当然この状態に陥ると、返済がかなり困難になり増す。そして、返済のためにまた新しい金融機関から借り入れをおこなう、ということを繰り返してしまう人も多いのです。

しかし、いつまでも新規の借り入れで返済を先延ばしにすることは出来ません。お金が借りられなくなってしまうからです。

カードローン申し込みの審査では、貸金業者は信用情報機関へ借り主の情報を問い合わせます。信用情報機関とは、貸金業者から情報を得たり、情報を提供したりする機関です。つまり他社から借りたという情報や、借りられなくても、申し込みに訪れたという情報もつつぬけに知られるというわけです。

多数の借金を抱えている返済能力の低い人にお金を貸すリスクを負う会社はありません。そうなると、いわゆる「闇金業者」と呼ばれる非常に高い利息の業者から借りてしまう人も出てきます。自己破産などという言葉も浮かんでくるのではないでしょうか。

ギャンブルで一攫千金、などと思っている人もいますが、時間の問題で、借金でどうにも首がまわらなくなってしまうでしょう。

そんな時は、一人で悩んでいないで、相談することをおすすめします。

といっても弁護士に相談する費用などない、という人も多いでしょう。各都道府県にある「国民生活センター」や「消費生活センター」では無料で相談することができます。また、全国に10カ所ある「財務局」には「多重債務相談窓口」が設けてあります。こちらも無料なので、足を運んでみてはいかがでしょうか。

カードでお金を借りたいんだけど担保は必要?なくても大丈夫?

カードローンというものは基本的に、担保なし、保証人なしでお金が借りられます。

しかし、銀行系のカードローンでは、担保が必要なものもあります。

一般的に銀行や金融機関でお金を借りる場合、担保や保証人が必要となります。借りた人の返済能力が万が一なくなった場合、担保を返済に充てたり、保証人に支払いを肩代わりしてもらうことにより、お金を回収するためです。

ちなみに、担保というと、真っ先に不動産を思い浮かべますが、不動産担保のほかに、有価証券や預金といった「動産担保」もあります。

担保を差し入れる場合のカードローンでは、無担保のカードローンに比べ、高い金額を借りることができます。また、借り入れの金額が高額になるため、金利も低くなります。しかし、担保となる不動産をあらかじめ鑑定した上での金額決定となるため、調査費用や専門家の手を借りる費用もかかります。当然、時間もかかります。

数千万という高額な借り入れが必要な場合は有担保でのカードローンは魅力的ですが、現在、カードローン利用者のほとんどは、一般的な無担保での利用者です。

無担保、保証人不要、スピーディというのはカードローンの大きな魅力です。

カードローンを利用する人は、担保を用意することも保証人をたてることも困難な人が多いと思われます。担保も保証人も必要ないということは、最後まで自分の力で返済しなければならないということです。最後まできちんと返済するため、計画的な利用をしましょう。